【新品5万円】RyzenGで組むゲームもできちゃう自作PC構成。

どうもとぴっくです。

今回はRyzenのグラフィック付きモデルのGシリーズを軸に自作PC構成を紹介していこうと思います。

グラフィックボードは搭載しませんが、GPUの製造もしているAMDなのでゲーム性能にも少し期待できます。

ライトゲーマーの方におすすめできるPCになりましたのでぜひご覧ください。

構成のコンセプト。

今回の構成を考えるうえで基にしたコンセプト・ルールはこちらです。

コンセプト
  • 全パーツ新品価格
  • Amazonで購入可能
  • Ryzen G付きモデルを軸にする
  • コスパを重視しつつ5万円以下に抑える

ざっと構成はこんな感じ。

構成だけ教えてほしい!という方もいると思うので先にパーツ一覧表を載せておきます。商品名からAmazonの商品ページに飛べます。

パーツ商品名
CPURyzen 3 2200G
グラフィックボードなし
メモリCORSAIR DDR4-2666MHz 8GBx2
マザーボードASRock B450M Pro4
電源Corsair CX450M
SSDCrucial SSD 250GB
HDDなし
CPUファンCPU付属
ケースThermaltake Versa H26
OS入手方法多岐のため省略。

パーツごとに解説。

CPU:Ryzen 3 2200G

今回のコンセプトの軸となるCPUです。RyzenのG付きモデルの中で2019年現在最も廉価なRyzen3 2200Gを選択しました。今回は分かりやすくするためにCPUと表現していますがAMDのグラフィック付きモデルはAPUと呼ばれることも多いです。

主なスペック

  • 4コア/4スレッド
  • クロック3.5Ghz(オーバークロック時3.7Ghz
  • キャッシュ6MB

普通に使用する分には問題ない十分なスペックを持っていることが分かると思います。OCすれば3.7Ghzもでるのでゲーミング性能の面においても十分です。

気になるグラフィック性能ですが、Radeon Vega 8を搭載しています。Intelのグラフィック内蔵モデルのおまけ的な立場とは異なり、グラフィック性能もCPU性能に見劣りしません。

データ元: The AMD Ryzen 3 2200G Review: Vega Barrels Into Budget Gaming

このグラフを見て分かるように、i3とGT1030の組み合わせよりもはるかに高性能で90fps出ているので実戦に耐える性能であることが分かります。

軽いゲームしかやらない方や低設定でも問題ない方にはものすごくお勧めできるCPUになっています。

https://gochagc.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/me_icon_t-2.png
とぴっく

さすがコスパ最強のAMD!

メモリ:CORSAIR DDR4-2666MHz 8GBx2

AMDのCPUはメモリ性能に影響を受けやすいので今回は余裕をもって合計16GBのメモリを選びました。最高設定のゲームやクリエイティブな作業をしない限りは足りる容量です。

特にメモリメーカーにはこだわりはないのですが安くてヒートシンクもついているこのメモリを選びました。(メモリの熱がそこまで問題なのか…は分かりませんが。)

マザーボードのメモリスロットも4スロットあるので今後増設も可能です。

マザーボード:ASRock B450M Pro4

少し詳しい人は安価な構成なのにASRockのProを使うのか?と思うと思いますが、今回はB450M Pro4をチョイスしました。というのもこの下位モデルのB450M-HDV を選ぼうかとも思ったのですがなんと下位モデルの方が約200円高い!!

これはむしろラッキー?(笑)ということでPro4を使いました。購入される際は価格差を確認されて安い方を購入されると良いと思います。しかしPro4とHDVの価格差が少ない場合にはPro4を選ぶことをおすすめします。

電源:Corsair CX450M

電源はこれまでに何度も紹介してきたCORSAIRのCX450Mです。

今回はグラフィックボードも搭載しませんし、CPUのTDP(放熱量の値ですが消費電力と考えてOKです。)も65Wなのでもう少しワット数の低い電源でも大丈夫です。

では何故この電源かというと主に2つ理由があります。まず、セミモジュラー式の電源で安い価格帯を探すとこの商品にたどり着きます。セミモジュラー式というのは大体のケーブルが脱着できる電源を指します。安い電源には直刺しタイプ(ケーブルが脱着できない)のものも多いですがケースの中が汚くなるのでおすすめしません。セミモジュラー式だと裏配線をしてもすっきりと収まります。

2つ目の理由は後々のアップグレードにある程度対応するためです。この構成ではグラフィックボードを搭載しないので将来的にグラフィックボードを載せたくなることもあると思います。そんなときでもミドルクラスのグラフィックボード程度なら電源の交換なしにグラフィックボードを搭載できます。

もっと安くするなら

ケーブルなんて気にしない、グラフィックボードなんて搭載するつもりは全くない!という方はこちらの電源でもOKです。

ストレージ:Crucial SSD 250GB

ストレージは今回の使用目的に合わせてSSDのみの250GBのものを選びました。

Crucialは自社で内部パーツを製造しているので製品の品質や速度に関しては安心できます。他にもSamsung等の自社製の内部部品を使用しているメーカーはありますが、その中でもCrucialは比較的安価なのでとても人気があります。

ケース:Thermaltake Versa H26

格安ケースの王様といっていいほど常に価格.comなどでランキング1位を維持しているThermaltakeのVersa H26です。

低い価格帯の商品でありながらも、裏配線対応・アクリルパネル・LEDファンを搭載しておりとても評価のいいケースです。

個人的にはVersa H26がおすすめですが、MicroATXに対応したケースであれば他のケースでも問題ありません。ケースの性能はあまりPCの性能に直接関係しないので見た目とレビューで選んでしまっても大丈夫です。

まとめ:合計金額は?

5万円で組めると銘打って銘打っていますので一応記事執筆時点でのAmazon価格を掲載しておきます。ですがPCパーツは価格の変動が非常に激しいので購入される際には必ずリンク先で価格の確認をお願いします。

パーツ商品名価格
CPURyzen 3 2200G12,628
グラフィックボードなし
メモリCORSAIR DDR4-2666MHz 8GBx212,800
マザーボードASRock B450M Pro48,336
電源Corsair CX450M5,035
SSDCrucial SSD 250GB5,712
HDDなし
CPUファンCPU付属
ケースThermaltake Versa H264,339
OS入手方法多岐のため省略。
合計48,850

※価格は記事執筆時点での価格です。現在の価格はご自身でご確認ください。

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